えかきのまどや雑記帳

キン肉マン,映画,特撮,動物関係など趣味の雑記帳です。

いぶし銀!ヘイルマン !!

キン肉マンには多くの読者がいて
僕も含めたファンたちがブログ等で
今後の予想なんかを
書いているわけです。

 

マンガ好きの読者たちは
目が肥えているし
セオリーもわかっているので
それぞれが作者になったつもりで
この次はこうなるだろうと
予想するのも
楽しみの一つでしょう。

 

そして
その読者たちの予想の裏をかいて
ストーリーを練っている
ゆで先生は大変だなぁ―。
と思いながら

 

一方で
そのあふれる発想力と
予想だにしない展開への
持っていきかたには
感服します。

 

キン肉マンが長きに渡り
読者の心を掴みつづけているのは
ストーリー展開の臨機応変
キン肉マン全体のアバウトさにあり
それらを読者に許容させてしまうのは
まさしく “ ゆでマジック ”
といったところでしょう。


そして今回の
キン肉マン 246話 ですが

 

ヘイルマン 
アイスウォールプリズン
マリポーサの炎を消し
モクテスマ・ディフェンスを
封じてからは
残るもう一つの “ 必殺技 ”
マリポーサ殺法を押さえる手段として
プロレス技のニークラッシャー
繰り出します。

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得意技を封じられた
マリポーサが苦しまぎれに出した
足四の字固めを
ヘイルマンが難なく返します。

 

しかしその後
ヘイルマンの身体に太陽光が集まり
虫めがね状態になったところに
新たな火種 ? が・・・!!

 

ということで
キン肉マン的な漫画チックな技
正統派のプロレステクニック
交互に展開され
我々も実際に会場で
観戦しているような
臨場感たっぷりの
流れるような描写が上手いですよね ―。

 

それと
すっかり忘れていた
この試合会場になっている
“ ブラン城 ”  に関する解説も
挟む必要があったと思うので

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休み明けに
早々と決着はつかず
かつ
4王子の試合でもあるので
そのあたりは
じっくりと見たいし
魅せたいといった想いが
読者と作者の双方に
ある思います。

 

ところで
ヘイルマンの身体は
アトランティスのような
水棲超人のような皮膚感にも
感じますが
溶けたり,光を集めたりと…
一体何でできているんでしょうかね !?

 

そこは
キン肉マンのアバウトさであり
ロビンマスクの鎧の材質と同じように
深く考えてはいけないところに
面白さがあると思います。

 

次回は
おそらく再び火種を得るであろう
マリポーサ から
新しい技が繰り出されるのか !?

 

一方
ヘイルマン
オメガの民のクソ力を出さずに
敗れ去ってしまうのか。

 

それと
マリポーサの圧勝かと思われた
試合ですが
確かにヘイルマンも氷結殺法で
攻め立てていますが
毒針エルボー,ニークラッシャー,
鎌固め
地味なプロレス技で
マリポーサを苦しめているところ
“ ヘイルマン ”
玄人受けするタイプで
渋くてたまりませんよね !!

 

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しかも
ヘイルブレスの格好

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最後のコマの
「 ヘイルマン! 背中 背中 ~!! 」
なんかは

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志村けん をモチーフに
してるところが
残虐性を緩和させていて
憎めないところです。


ところで
ヘイルマンの
後頭部と肩の氷柱から
何かの技が出てもよさそうですが
ここからの攻撃は
何もなく
終わってしまうんでしょうかね。


そのあたりは
来週の解き明かしに
期待しましょう。


以上
読んでいただき
ありがとうございました。